入試直前2週間前! 元予備校講師が勧める「今からでもできること4選」

こんにちは。そして、あけましておめでとうございます!木彫りグマです。

今年も、何卒宜しくお願い致します。

 

さて、正月を越えると以前勤めていた予備校や塾のことを思い出します。なぜなら、冬は受験のシーズンだからです。ということで、当時の学生・生徒に話をしていた「今からでもできること」を書きたいなと思います。

 

その 過去問題の解きなおし

f:id:kiboriguma:20190101212528j:plain

勉強でとかく軽視されがちなのが復習。特に、受験直前ともなると大量の問題を解くだけ解き、答え合わせだけして「はい、終了。はい。次」となっていませんか?

 

実は、いままで解けていなかった問題には共通点があるかもしれません。例えば、日本史で土地の制度の問題ばかり間違える、乱の名前を取り違えているなど似たものの区別がつかずに失点していることはありませんか?

 

過去の自分の失敗を振り返り、どのような分野で失点しているかを見直すことはとても有効なことです。新しい問題を解くことも大事ですが、過去に説いてきた問題を無駄にせず、同じ間違いを二度としないように復習することも同じくらい大事なことです。

 

合格を手にした学生は復習が上手であることが多かったです。復習、怠るべからずですよ。

その 弱点分野を重点的に補強

f:id:kiboriguma:20190101213108j:plain

過去問題をしっかり解きなおしていると、似た部分で間違いが多いことに気が付くはずです。古典の問題で多義語の意味を取り違えたりしていませんでしたか?数学の問題で、三角比とか、微分積分とか、とりわけ苦手な分野はありませんでしたか?

 

そんな場所が見つかれば、集中補強するチャンス

 

前日ならいざ知らず、まだ2週間もあれば弱点分野の一つや二つくらいは補強できます。「いっつも同じところで間違うなぁ」とぼやいているだけでは解決しません。その分野の問題を徹底的に解き、わからないところを質問しまくりましょう

 

あきらめなければ、まだ間に合うかもしれません!

その 生活リズムを型に

f:id:kiboriguma:20190101213617j:plain

一生懸命勉強していると、ついつい、学習時間が深夜にまで及んでしまいます。眠い目をこすりながら、お母さんの夜食を食べつつ勉強に励む姿は入試の定番ともいえるでしょう。

 

しかし、直前2週間では良いこととは言えません。その理由は試験時間が日中であるからです。例えば、センター試験。朝の9時からはじまり、夕方の18時まで試験が行われます。となると、受験のメインは昼。試験終了後に目がさえてもダメなんです。

 

直前になればなるほど、生活リズムを朝方に整えるよう指導します。生活習慣は一朝一夕には代えられません。最低でも2週間はかかるのです。受験勉強で習慣になってしまった夜型。年が明けても抜け出せない人は、明日からでも朝方に切り替えましょう。

その 睡眠をしっかりとる

f:id:kiboriguma:20190101214129j:plain

睡眠はとても大事です。睡眠をしっかりとることで記憶の定着が良くなり、生活リズムも安定します。睡眠をしっかりとることは健康の維持管理にもつながります。

 

冬の時期はインフルエンザが流行します。どんなに努力しても、予防に努め予防注射をしたとしても、かかるときはかかります。風やインフルエンザを寄せ付けない有効な方法は、「食べて、寝る」これに限ります。

 

となると、いかにして睡眠時間を確保し、いかにして良質な睡眠をとるかが大事だということになりますよね。睡眠時間は生活リズムを整える中で確保します。個人差はありますが、6時間から8時間くらいは取るべきでしょう。直前2週間で焦って徹夜を繰り返しても体力を落とすだけです。得るものよりも失うものが多いでしょう。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。