「紅葉」と「りんご」 七飯リンゴと弘前リンゴ

今週のお題「紅葉」

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紅葉シーズンになりましたね。函館近郊の街路樹も、赤に黄にと染まりつつあります。

楓の赤も素敵ですが、銀杏の黄色も捨てがたいですね。銀杏を見ていると「黄金樹」のように見えてきます。銀杏の黄金が散った時、この街にも冬がやってくるのでしょう。

 

七飯町の道の駅「

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昨日とうってかわって、今日は晴れ間が見える天気。暖かいうちに、新しくできた道の駅「なないろななえ」に行ってきました。

七飯町は函館の隣町。リンゴの産地として知られています。

リンゴといえば青森県が有名ですが、日本で初めて西洋リンゴの農業が始まったのは北海道の七飯町です。この街につくられた実験農場施設「七重官園」が日本のリンゴの故郷になります。

アメリカから輸入された西洋リンゴの苗を育てました。

「なないろななえ」限定の林檎ぱん

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限定といわれると、つい買ってしまうのが人の性。

早速食べてみました。

構造はメロンパンと一緒。メロンパンのサクサク生地の部分にカットされたリンゴが入っていました。サクサク生地も甘くておいしいのですが、カットされたリンゴの食感がシャリシャリして好きでした。

今日買ってきたリンゴは「ひめかみ」といいます。

食べてみたら、甘みと酸味のバランスが取れていてすごく好みでした。型崩れしにくく、料理にも向いているとのこと。

酸味をもう少し味わいたくて、すりおろしたものを食べてみました。すると、酸味は少し落ちたのですが、代わりに甘みが出てきました。料理の時にも、調理したら甘みが強くなるかもしれませんね。

 

リンゴの一大産地、弘前

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弘前は言わずと知れたリンゴの産地。

この地のリンゴも、元をたどれば七重官園出身だそうです。

ですが、弘前のリンゴは独自の発達を遂げました。

弘前リンゴの最高傑作といってもよいのが、弘前の隣町で作られた有名品種です。

りんごの王様「ふじ

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「ふじ」の生まれ故郷は、弘前の隣町にある藤崎町です。

「ふじ」は藤崎からとられた名です。ご存知でしたか?

「ふじ」はリンゴの品種の中でも、国内生産№1!圧倒的な人気を誇ります。

人気の秘密は甘み・酸味・食感の三拍子がそろっていることです。本場の「ふじ」は食べる価値ありですよ。

 近年の有力品種「王林

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近年、弘前でも多く見かけるようになった品種が「王林」です。

こちらは、酸味が控えめ。独特の甘い香りがします。果汁がとても多く、みずみずしいのが特徴です。

貯蓄性に優れ、翌年まで店頭に並ぶことができる点でも重宝されているようです。

「甘い林檎を食べたい!」というときは、ふじよりも王林のほうがおいしく感じます。

酸味が欲しいときは「ふじ」、甘みが欲しいときは「王林をよく食べていましたね。

 

ぜひ、お勧めしたいリンゴのお菓子!「パティシエのりんごスティック

これを食べた時は、「なるほど、これはやられたねぇ」と思いましたね。

木彫りグマは、リンゴのシャキシャキとした食感が大好きです。

この「パティシエのりんごスティック」は、リンゴの食感が全く損なわれていません

その理由は、りんごのカッティングが大きいからだと思います。

青森のリンゴを惜しげもなく使ったからこその食感です。

ですから、アップルパイとちょっと違った味を楽しめるんですよ。

青森に行った際やお取り寄せなどで、ぜひ、召し上がってください! 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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