受験前の最後の神頼み!オススメ神社4選

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こんにちは。木彫りグマです。

先日、受験直前の記事、

入試直前2週間前! 元予備校講師が勧める「今からでもできること4選」 - 木彫りグマのつれづれブログ

を書きながら、直前の時期になるとお守りを渡していたことを思い出しました。

そこで今回は、木彫りグマおすすめ、独断と偏見で選ぶ「受験向きの神様」をご紹介します。

天神様(菅原道真

まずは、ご存知天神様こと菅原道真公です。

 

平安時代の政治家で文章博士。学問の力で出世街道を歩み、当時絶対的な権力を誇っていた藤原氏と対等に渡り合った人物です。

あまりに能力がありすぎた道真は、仕えていた宇多天皇の引退後に藤原一族から総攻撃をされて失脚。最後は九州の大宰府に追放されて生涯を終えました。

 

なお、道真は死後に祟り神としても威力を発揮し、自分を九州に追いやった人物たちに雷を落として絶命させたというから恐ろしいですよね。

天神様となった菅原道真をまつった神社を天満宮といいます。

 

代表的なものとして京都の北野天満宮、福岡の太宰府天満宮などがあります。お近くの神社でも天神・天満宮などとついている場合は、道真をまつっている可能性が高いですね。

オモイカネ(思兼)

古代日本神話に登場する知恵の神。

 

太陽神天照大神が弟である須佐之男命と大喧嘩の挙句、天岩戸に隠れてしまったとき、オモイカネは一計を案じます。神々に岩戸の外で大騒ぎをさせたのです。しかも、アメノウズメという神に踊りを躍らせ楽しげな雰囲気さえも演出します。

 

状況を確認しようとほんの少しだけ岩戸が開いた隙に、力自慢の神に天照を引っ張り出させました。

 

受験においては予想しなかった問題が出たりします。そんな時に慌てふためくことなく、オモイカネのように一計を案じる冷静さが欲しいところですね。

 

オモイカネをまつる主神として祭る神社はあまり多くありません。有名なのは天気に関する唯一の神社として知られる気象神社(東京都)です。

真田昌幸真田神社

真田昌幸は信州上田の城主で真田幸村の父として知られる戦国武将。

 

真田昌幸武田信玄・勝頼の2代にわたって仕え、武田氏滅亡後に上田で独立しました。上杉・北条・徳川の3強に囲まれ、特に徳川家康からは2度も大軍を差し向けられましたが、冷静沈着な指揮で撃退します。

 

現在、真田昌幸は歴代の上田城城主とともに旧上田城天守にある真田神社にまつられています。

 

真田昌幸の「落ちない城」を参拝することで、受験の御利益を得たいものですね。

八幡神

家の近くに天満宮やオモイカネの神社、真田神社なんかないよ~という方のために、とっておきの神様がいます。それが、八幡神です。

 

八幡神は戦いの神です。源氏・平氏の時代から武運の神として厚く信仰されていました。特に、源氏の信仰が厚く、源義家などは自ら「八幡太郎義家」と名乗ったほどです。また、鎌倉幕府を開いた源頼朝は鎌倉に鶴岡八幡宮を造営しました。武士と八幡宮は切っても切り離せないものだったのです。

 

受験は何のかんのいっても勝負事。勝つか負けるか、それは実力だけではなく時の運にも左右されます。ひとかどの武人になればなるほど、熱心に神頼みしたものです。

 

八幡宮は全国に1万とも2万ともいわれ、稲荷神社につぐ規模を誇っています。農業・稲作の神である稲荷とほぼ同じということは、全国浦々まであるということ。ご近所の八幡宮で合格祈願しても大丈夫ですよ!

 

ちなみに、有名な八幡宮大分県宇佐神宮、京都の石清水八幡宮、福岡の筥崎宮、鎌倉の鶴岡八幡宮などです。

受験シーズンは風邪のシーズン。寒さに負けず、乗り切ってください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。